世田谷区の成城・喜多見地域に小規模ドッグラン設置を求めます
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これまでの署名
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署名プロジェクトの詳細
世田谷区の成城・喜多見地域は、その間を流れる多摩川の支流・野川の豊かな自然と両岸の遊歩道、いくつもの区立公園に恵まれて、恰好の犬の散歩コースになっています。しかし、犬の数は増える一方なのに、飼い主同士の人間関係は希薄になり、マナーの低下が指摘されています。
5年ほど前までは、そこかしこにあった空地や緑地が飼い主たちの拠点となり、犬を通じた地域のネットワークが生きていました。しかし、マンションや住宅の造成が進み、犬の数が増える一方で、飼い主たちの拠点となる緑地は奪われて行きました。そして、区立公園には、フンの始末を求め狂犬病予防注射や畜犬登録を促す、いまさらながらの看板が増えています。加えて、公園で飼い主たちが集っていると隣接するマンションの住民から「うるさい」と通報される始末。さらに、「犬の散歩は引き綱つけて」と犬の放し飼いを戒める看板も次々と立てられるようになりました。
しかし、規制だけでは問題は解決しません。飼い犬が増えれば、行政や政治には、それに応じた「人と犬が共生できる街づくり」が求められるはずです。私たちは世田谷区に対し、成城・喜多見地域に小規模ドッグランを設置することを求めています。犬を自由に走り回らせることのできる拠点があれば、飼い主を通じた地域のコミュニティが復活し、マナー向上の啓発、防犯情報の交換、犬の健全な発育の場にすることができます。翻って、区立公園のほかの場所では、マナー違反を減らすことができるはずです。
なにも、都立公園のような駐車場付きで何千平米もあるドッグランを求めているのではありません。地域のための小規模なドッグラン、いわば《ドッグエリア》を作ってほしいと訴えているのです。そのための活動として、2005年秋から署名活動を始め、これまでに1600名あまりの願いを世田谷区長に届けてきました。その結果、年2回程度、2〜3日間にわたって、臨時の仮設フェンスで囲った約200平米のスペースの《ドッグエリア》を実施することができるようになりました。しかし、それだけでは根本的な解決にはなりません。むしろ、参加者からは、毎日利用できる常設の施設を求める声が強まっているのです。
フランスやイタリアでは、街中のいたるところに犬の遊び場があると聞きました。もちろん、行き届いたしつけや飼い主のマナーが前提ですが、私たちの街も、そんな「人と犬が共生する理想の街」を目指したく思います。そして、同様の活動が全国に広がってゆくことを願っています。
5年ほど前までは、そこかしこにあった空地や緑地が飼い主たちの拠点となり、犬を通じた地域のネットワークが生きていました。しかし、マンションや住宅の造成が進み、犬の数が増える一方で、飼い主たちの拠点となる緑地は奪われて行きました。そして、区立公園には、フンの始末を求め狂犬病予防注射や畜犬登録を促す、いまさらながらの看板が増えています。加えて、公園で飼い主たちが集っていると隣接するマンションの住民から「うるさい」と通報される始末。さらに、「犬の散歩は引き綱つけて」と犬の放し飼いを戒める看板も次々と立てられるようになりました。
しかし、規制だけでは問題は解決しません。飼い犬が増えれば、行政や政治には、それに応じた「人と犬が共生できる街づくり」が求められるはずです。私たちは世田谷区に対し、成城・喜多見地域に小規模ドッグランを設置することを求めています。犬を自由に走り回らせることのできる拠点があれば、飼い主を通じた地域のコミュニティが復活し、マナー向上の啓発、防犯情報の交換、犬の健全な発育の場にすることができます。翻って、区立公園のほかの場所では、マナー違反を減らすことができるはずです。
なにも、都立公園のような駐車場付きで何千平米もあるドッグランを求めているのではありません。地域のための小規模なドッグラン、いわば《ドッグエリア》を作ってほしいと訴えているのです。そのための活動として、2005年秋から署名活動を始め、これまでに1600名あまりの願いを世田谷区長に届けてきました。その結果、年2回程度、2〜3日間にわたって、臨時の仮設フェンスで囲った約200平米のスペースの《ドッグエリア》を実施することができるようになりました。しかし、それだけでは根本的な解決にはなりません。むしろ、参加者からは、毎日利用できる常設の施設を求める声が強まっているのです。
フランスやイタリアでは、街中のいたるところに犬の遊び場があると聞きました。もちろん、行き届いたしつけや飼い主のマナーが前提ですが、私たちの街も、そんな「人と犬が共生する理想の街」を目指したく思います。そして、同様の活動が全国に広がってゆくことを願っています。
野川ドッグエリアの会 について
当会は、東京都世田谷区の成城・喜多見地区を中心に、人と犬の共生を進めるための活動を行う任意団体です。具体的には、犬の飼い主のマナー向上を呼びかけ、清掃活動を行う一方で、飼い主たちのコミュニティとなる小規模の公設ドッグラン(「ドッグエリア」と呼んでいます)を、世田谷区立で設置することを、2005年から世田谷区長に対して求めています(すでに2600名超の署名を提出済み)。また、これまでの交渉の成果として、年2回程度各2〜3日間の仮設柵による「体験ドッグエリアのがわ」を、同地区を流れる野川沿いの、遊歩道公園敷地で実施しています(後援・世田谷区)。文責・事務局 吉田兼一




