巻き網漁船「第11大栄丸」の沈没事故に関する請願署名〜漁民(乗組員)の基本的人権を守るための署名〜
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これまでの署名
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署名プロジェクトの詳細
去る4月14日午前8時過ぎ、平戸市阿値賀島北西4マイル付近で、長崎県平戸市生月町舘浦漁協所属の巻き網漁船「第11大栄丸(135t)」が船の右後方からの高波に船体が押し上げられ転覆、1〜2分の短い時間に沈没(水深約80m)し、乗組員22名の内、10名が仲間の漁船に救出されたものの、残り12名が行方不明になっている。救出された乗組員の証言では、数名が海に投げ出され、多くの乗組員は船内に閉じ込められている可能性が高い状況となっている。
この海難事故を受けて、船主は日本サルベージ会社(東京)に「船内捜索」の調査を依頼した結果、船会社の存続を考慮し、船体引上げの経費を当社だけでは賄いきれないことから、被災者家族の祈願である「船内探索(遺体収容)」及び船体引き上げを断念している。
海域の状況にもよるが、水深約80mの「船内探索」も可能と海上自衛隊幕僚監部の幹部、要請があれば派遣する意向、また民間会社も船体引上げ等も十分に可能との見解。技術的に可能であるにも関わらず、「海の底が漁民(乗組員)の墓場とする」今日の現実が存在している。流された乗組員、船内に残されている乗組員は、どれだけ家族のもとへ帰りたがっていることか、家庭で待つご家族の心情を察するとき、乗組員の救出(遺体収容)が人道的に行われるべきことである。
今回の沈没事故も、船主責任制限法の限度額を超える事故の賠償や船体引上げ等の費用が賄いきれない状況下と、乗組員(行方不明者)の基本的人権が保障されない状態を踏まえ、被災者である漁民(乗組員)の人権と船主の経営の安定化が共に保障される制度への改善と、事故の発生に対し、現場に即した迅速な対応ができるよう救難体制の確立を求めます。
この海難事故を受けて、船主は日本サルベージ会社(東京)に「船内捜索」の調査を依頼した結果、船会社の存続を考慮し、船体引上げの経費を当社だけでは賄いきれないことから、被災者家族の祈願である「船内探索(遺体収容)」及び船体引き上げを断念している。
海域の状況にもよるが、水深約80mの「船内探索」も可能と海上自衛隊幕僚監部の幹部、要請があれば派遣する意向、また民間会社も船体引上げ等も十分に可能との見解。技術的に可能であるにも関わらず、「海の底が漁民(乗組員)の墓場とする」今日の現実が存在している。流された乗組員、船内に残されている乗組員は、どれだけ家族のもとへ帰りたがっていることか、家庭で待つご家族の心情を察するとき、乗組員の救出(遺体収容)が人道的に行われるべきことである。
今回の沈没事故も、船主責任制限法の限度額を超える事故の賠償や船体引上げ等の費用が賄いきれない状況下と、乗組員(行方不明者)の基本的人権が保障されない状態を踏まえ、被災者である漁民(乗組員)の人権と船主の経営の安定化が共に保障される制度への改善と、事故の発生に対し、現場に即した迅速な対応ができるよう救難体制の確立を求めます。







