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巻き網漁船「第11大栄丸」の沈没事故に関する請願署名〜漁民(乗組員)の基本的人権を守るための署名〜

企画者:  第11大栄丸海難事故被災者を支援する会
提出先:  内閣総理大臣 麻生太郎様、農林水産大臣 石破茂様、長崎県知事 金子原二郎様
開始日:  2009年05月09日
長崎県平戸市沖で発生した、巻き網漁船「第11大栄丸」の沈没事故に関して、
1,国、県の支援による行方不明者(船外、船内の乗組員)の早期救出を行うこと。(必要に応じ船体引上げを実施すること)
2,船主責任制限法の限度額を超える事故等に十二分に対応できる制度の改善と漁船保険中央会等の保険運用の適正化およびそれに伴う法律の整備を行うこと。
3,「海が漁民(乗組員)の墓場とする」今日の考えを改め、人命(遺体収容を含む)第一、即ち、憲法の保障する漁民の基本的人権を確立するために、沈没等の船体引上げなど、現場に即した迅速に対応できる救護体制とそれに伴う法律の整備を行うこと。
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署名プロジェクト詳細

カテゴリー 社会
目標署名数 1,000
現在の署名数 3,428 (達成率 342.8 %)
期限 2009年08月31日

企画者からのお知らせ

引き揚げ実現へ!!!
現在の署名数と今後の活動について
現時点での署名数をお知らせします(2)
現時点での署名数をお知らせいたします。
目標署名数の変更および署名活動の目的と現在の署名数について

成果報告

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これまでの署名

日時 名前 年齢 性別 職業 都道府県 コメント
2009/08/31 17:16 匿名 - - - 三重県
2009/08/28 19:20 匿名 - - - 長崎県
2009/08/28 17:54 匿名 - 会社員 福岡県
2009/08/21 23:46 匿名 - - - 埼玉県
2009/08/21 12:52 田中 利明 40 会社員 長崎県


署名プロジェクトの詳細

 去る4月14日午前8時過ぎ、平戸市阿値賀島北西4マイル付近で、長崎県平戸市生月町舘浦漁協所属の巻き網漁船「第11大栄丸(135t)」が船の右後方からの高波に船体が押し上げられ転覆、1〜2分の短い時間に沈没(水深約80m)し、乗組員22名の内、10名が仲間の漁船に救出されたものの、残り12名が行方不明になっている。救出された乗組員の証言では、数名が海に投げ出され、多くの乗組員は船内に閉じ込められている可能性が高い状況となっている。
 この海難事故を受けて、船主は日本サルベージ会社(東京)に「船内捜索」の調査を依頼した結果、船会社の存続を考慮し、船体引上げの経費を当社だけでは賄いきれないことから、被災者家族の祈願である「船内探索(遺体収容)」及び船体引き上げを断念している。
 海域の状況にもよるが、水深約80mの「船内探索」も可能と海上自衛隊幕僚監部の幹部、要請があれば派遣する意向、また民間会社も船体引上げ等も十分に可能との見解。技術的に可能であるにも関わらず、「海の底が漁民(乗組員)の墓場とする」今日の現実が存在している。流された乗組員、船内に残されている乗組員は、どれだけ家族のもとへ帰りたがっていることか、家庭で待つご家族の心情を察するとき、乗組員の救出(遺体収容)が人道的に行われるべきことである。
 今回の沈没事故も、船主責任制限法の限度額を超える事故の賠償や船体引上げ等の費用が賄いきれない状況下と、乗組員(行方不明者)の基本的人権が保障されない状態を踏まえ、被災者である漁民(乗組員)の人権と船主の経営の安定化が共に保障される制度への改善と、事故の発生に対し、現場に即した迅速な対応ができるよう救難体制の確立を求めます。