おかしなフィギュアスケートの採点をなんとかしたい!
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署名プロジェクトの詳細
最近のフィギュアスケートの採点において、回転不足判定の不公平感、ジャンプに対する客観的で正当な評価を妨げるGoE加点・減点の反映割合の格差、GoEおよび演技構成点のジャッジ匿名といった問題点に起因する、観客の感覚と判定結果のあまりの乖離が目立つようになりました。そのため審判に対する不信感が一般のファンに間に広まり、あらぬ憶測や誤解を招いています。フィギュアから離れていったファンもたくさんいます。フィギュア競技の採点の透明性と健全化のために、次の事を要望します。
1.2009年4月16日-19日開催のフィギュアスケート国別対抗戦2009において、以下のことを実施していただきたい。
a.GoE加点・減点および演技構成点の採点に関して演技審判の匿名の廃止。誰がどういう点をつけたのか明確にわかるようにする。
2.1を以後すべての国際試合においても継続的に実施するよう、テレビ朝日さんから国際スケート連盟(ISU)に要望していただきたい。
3.[シングルに関して]ジャンプ回転数のDG廃止。現行、特に今季のダウングレード判定は問題が多すぎる。
a, そもそもフィギュアスケートの歴史において、肉眼では見えないようなわずかな回転不足が、回りきってのオーバーターンやステッピングアウト、(ジャンプによっては)転倒以上に低く採点されたことはない。
今季からはこの異常な基準による採点が横行し、会場のファンのみならず、テレビのプロによる解説者ですら、「きれいに決まった」と思っているジャンプが、実はダウングレードされたうえでGOE減点もされている。これが観客の印象とあまりに乖離した得点の出方の原因となり、採点に関してさまざまな誤解や憶測を招いている。
4回転/3回転ジャンプの回転不足は「(その下のグレードの)3回転/2回転ジャンプの失敗」ではなく、あくまで「4回転/3回転ジャンプの失敗」とみなし、GoEでの減点のみに留めるのが適当である。
b .またダウングレード判定自体も非常に不明瞭である。肉眼でもわかる回転不足が認定されることのある一方、スロー再生しなければ気づかないようなわずかな回転不足がダウングレードされている。ごく少数の技術審判(実質3人)に大きな得点のからむ判定を委ねるのは、公平性や透明性の面から見ても適当ではない。
限られた時間の中で、選手の行ったすべてのジャンプの回転不足を正しく判定するのは実質的に不可能であることを、今季の判定は示している。
これこそ今季のフィギュア競技の最大の問題点であり、審判や採点手法に対する一般のファンの不信感を増大させている。
c. トリプルアクセル以外の3回転ジャンプに対するGoEの加点・減点のみ、演技審判のつけた点数そのままというのが、ジャンプの難度をときに無視した得点の出方につながっている。
またトリプルアクセル以上のジャンプに関して、減点のみ過剰に反映されるというのも、難度の高いジャンプを跳ぶ選手に不利となり、公平性の面から見ても、ジャンプに対する正しい評価という意味から考えても、まったく不合理である。
ジャンプに対するGoEによる減点・加点は、ダブルアクセル以外の2回転ジャンプに対する加点・減点と同様に過小に扱うべきである。ジャンプの比重が高いフィギュア競技の得点において、基礎点こそ客観的なジャンプ評価の基幹であるにもかかわらず、現在の採点は、匿名で行われる主観的な加点・減点採点によって客観的な基礎点の点数をないがしろにすることに通じ、大きな問題である。
以上の問題点を、日本スケート連盟および国際スケート連盟に進言し、早急なルール改正に取り組むよう要望を出してほしい。
1.2009年4月16日-19日開催のフィギュアスケート国別対抗戦2009において、以下のことを実施していただきたい。
a.GoE加点・減点および演技構成点の採点に関して演技審判の匿名の廃止。誰がどういう点をつけたのか明確にわかるようにする。
2.1を以後すべての国際試合においても継続的に実施するよう、テレビ朝日さんから国際スケート連盟(ISU)に要望していただきたい。
3.[シングルに関して]ジャンプ回転数のDG廃止。現行、特に今季のダウングレード判定は問題が多すぎる。
a, そもそもフィギュアスケートの歴史において、肉眼では見えないようなわずかな回転不足が、回りきってのオーバーターンやステッピングアウト、(ジャンプによっては)転倒以上に低く採点されたことはない。
今季からはこの異常な基準による採点が横行し、会場のファンのみならず、テレビのプロによる解説者ですら、「きれいに決まった」と思っているジャンプが、実はダウングレードされたうえでGOE減点もされている。これが観客の印象とあまりに乖離した得点の出方の原因となり、採点に関してさまざまな誤解や憶測を招いている。
4回転/3回転ジャンプの回転不足は「(その下のグレードの)3回転/2回転ジャンプの失敗」ではなく、あくまで「4回転/3回転ジャンプの失敗」とみなし、GoEでの減点のみに留めるのが適当である。
b .またダウングレード判定自体も非常に不明瞭である。肉眼でもわかる回転不足が認定されることのある一方、スロー再生しなければ気づかないようなわずかな回転不足がダウングレードされている。ごく少数の技術審判(実質3人)に大きな得点のからむ判定を委ねるのは、公平性や透明性の面から見ても適当ではない。
限られた時間の中で、選手の行ったすべてのジャンプの回転不足を正しく判定するのは実質的に不可能であることを、今季の判定は示している。
これこそ今季のフィギュア競技の最大の問題点であり、審判や採点手法に対する一般のファンの不信感を増大させている。
c. トリプルアクセル以外の3回転ジャンプに対するGoEの加点・減点のみ、演技審判のつけた点数そのままというのが、ジャンプの難度をときに無視した得点の出方につながっている。
またトリプルアクセル以上のジャンプに関して、減点のみ過剰に反映されるというのも、難度の高いジャンプを跳ぶ選手に不利となり、公平性の面から見ても、ジャンプに対する正しい評価という意味から考えても、まったく不合理である。
ジャンプに対するGoEによる減点・加点は、ダブルアクセル以外の2回転ジャンプに対する加点・減点と同様に過小に扱うべきである。ジャンプの比重が高いフィギュア競技の得点において、基礎点こそ客観的なジャンプ評価の基幹であるにもかかわらず、現在の採点は、匿名で行われる主観的な加点・減点採点によって客観的な基礎点の点数をないがしろにすることに通じ、大きな問題である。
以上の問題点を、日本スケート連盟および国際スケート連盟に進言し、早急なルール改正に取り組むよう要望を出してほしい。






