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これまでの署名活動
1,361

ストップ!京都の水族館建設 

企画者: Louie Barry
提出先: 京都市長 門川大作 殿
開始日: 2010年10月01日
イメージ画像
京都市とオリックス不動産(東京本社)が梅小路公園に水族館を建設する事になりした。市民の強い反対にも関わらず、建設工事は7月15日に開始し、来年早々にも終了する予定となります。

この計画が誤った計画である事に同意される場合、建設中止と梅小路公園の将来のあり方について住民投票を行う事を要請する当請願書にご署名下さい!

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署名プロジェクト詳細

カテゴリー環境
目標署名数5,000
現在の署名数225 (達成率 4.5 %)
期限2011年03月31日
関連ページ   英語でのプロジェクト・サイト

企画者からのお知らせ

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成果報告

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これまでの署名

日時名前年齢性別職業都道府県コメント
2011/03/30 20:43匿名37会社員福岡県娯楽の為に生き物を閉じこめるのは…
2011/03/30 20:36匿名41パート・アルバイト神奈川県生き物は自然で生きるのが一番です…
2011/03/30 19:24匿名36会社員千葉県水族館はいりません。 今回の震災…
2011/03/30 08:55みり32パート・アルバイト東京都広い海で泳がせてあげたいです!
2011/03/30 07:13匿名32自営業東京都新たな水族館や動物園の建設中止を…
2011/03/29 13:24佐藤 史子37会社員大阪府水族館は人間にとっては面白いけど…
2011/03/26 10:11匿名32会社員海外日本の明るい未来の為には動物の命…
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署名プロジェクトの詳細

京都市長 門川 大作 殿へ

以下に署名をした私たちは、梅小路公園の水族館建設に反対します。この計画に同意することで、京都への観光客の集客拡大に向けた取り組み、地元経済の活性化、青少年への海洋生態学における教育の一環としてこの計画に同意された事と存じます。しかし、私たちはその決断は全くの見当違いであると考えます。

まず、数少ない公共緑地の損失に失望しております。梅小路公園はスポーツやレジャーの目的で地域社会において大変活用されています。梅小路公園のような公共緑地は精神的、肉体的健康保持のために不可欠であります。また、梅小路公園は京都市の肺の役目を果たしており、空気を健やかにし、気温の調整にも役立っています。そして、子供たちに安全で、自然の環境で遊べる場を提供しています。梅小路公園における如何なる土地削減も京都市にとっては最大の損失となります。これ以上、公共緑地における土地開発を行わないことを要請します。

また、この計画における経済的実行可能性についても疑問を感じます。他の水族館が海のある町にあるのに対し、京都市は海との関連性が薄い山に囲まれた町です。京都へ来る観光客の多くは寺、神社、庭園、伝統といった歴史的、文化的関連物を目的としており、当然、芸術的、伝統的文化に尽力する方が地元経済を活性化する事へとつながるでしょう。町屋を修復し、現存の美術館を改善し、日本の伝統工芸における情報を提供する事の方が、将来性があるはずです。短絡的利益を求め、京都につまらないコンクリートの建造物をまた増やすのではなく、京都の真の呼び物である京都の伝統文化を保護し、復活させることに尽力すべきであると思います。

非常に人工的な水族館を京都に建設する事が子供に自然の環境を教育する効果的な方法であるとは思えません。加え、イルカショーの目的で飼育されるイルカは狭い水槽で飼育される事により重度のストレスを受け、結果、寿命が劇的に短くなります。私たち大人は、子供たちに対し、自然の動物が人の娯楽のためだけに人工的な場所で飼育される事が良いことであるといった教育をして良いのでしょうか?海洋生物について学ぶには、子供たちは実際に海へ行き、素晴らしい生き物たちが自然の環境でどうやって生きているかを観察するべきであると思います。京都では、川、山、林や土地固有の生物など、京都の環境に関連した事柄について教育するべきでしょう。水族館が子供たちに環境について教育する良い施設だと謳う一方で、年間5,400トンもの二酸化炭素を排出するとは矛盾しているのではないでしょうか。これは、京都議定書が決議された都市として、世界に対し京都のイメージに悪影響を与える結果になるでしょう。

最後に、水族館建設計画を市が認可するまでの推移について疑問があります。計画は、市民への情報開示はほとんどなく、強い抗議行動にも関わらず京都市の運営陣と民間企業の間で秘密のうちに進められました。このような行為は、貴重な公有地を開発するにあたり、民主的とは言い難い行為ではないでしょうか?

以上の理由により、私たちはここに、京都市の水族館建設に対し異議を申し立てます。梅小路公園の水族館建設は、地元の環境、京都の子供たち、京都市のイメージに悪影響を及ぼし、また、京都の地元経済に貢献するものであるとは言い難いものであります。

私たちは以下を要求します:

 再検討のため、現在行われている建設工事を一時休止すること。
 梅小路公園の今後に関し、住民投票を行うこと。
 京都の緑地、文化遺産の保護の強化をさらに図ること。

ご清覧ありがとうございました。

敬具