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逆転させよう「殺処分を受け入れる垣根の低さ」と「それを防ぐ避妊・去勢への垣根の高さ」 

企画者: 大森 妙
提出先: 名古屋市健康福祉局健康部動物愛護センター
開始日: 2009年10月29日
現在、名古屋市は、殺処分費用徴収を検討中。

それは何のため?

現状、費用徴収が殺処分依頼の抑制効果をあげているとは言い切れません。
殺処分依頼費用はわずか数千円(富山県の場合、生後90日以内の犬又は猫は400円)。
それに対し、名古屋市では補助金を利用しても雌猫の避妊手術費は2万円以上。
どちらの垣根が低いでしょうか。

命より安易さ・手軽さを選択している殺処分依頼者に、モラルを説いている時間はありません。
名古屋市は既に動き始めています。
費用が確定してからでは遅いのです。

まずは、費用面の垣根を逆転させることで、殺処分依頼よりも避妊・去勢を選択させましょう。

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署名プロジェクト詳細

カテゴリー環境
目標署名数100
現在の署名数784 (達成率 784.0 %)
期限2010年05月19日
関連ページ   桃猫宅への道のり

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これまでの署名

日時名前年齢性別職業都道府県コメント
2010/04/27 19:12匿名47自営業福岡県
2010/04/27 18:44上村 泰史23その他福岡県
2010/04/27 17:01匿名30自営業東京都
2010/04/27 08:48松村愛子36パート・アルバイト京都府
2010/04/27 05:33匿名39主婦福岡県
2010/04/27 03:49匿名25会社員神奈川県
2010/04/26 17:00匿名33会社員東京都
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署名プロジェクトの詳細

殺処分件数を減少させるため、以下の問題点とそれを改善するための要望を、2009年11月 第1回目として提出します。
その後も、納得のいく回答が得られるまで、繰り返し話し合い、再提出していく予定です。

【殺処分引取に関する問題点】
◎殺処分を受け入れる垣根の低さと、それを防ぐ避妊・去勢にかかる費用の高さ

 名古屋市動物愛護センターのスタッフ等による説得にもかかわらず、特に猫について、殺処分件数は思うように減っていないのが現状です。これにはまず次の二つの理由が考えられます。

 (1)殺処分に費用負担がない(他府県の場合、あっても1匹数千円程度)であること。
 (2)避妊・去勢にかかる費用が高額(雌猫の場合二万円以上)で、低所得飼育者には費用捻出が困難であること。

 つまり、現在検討中の殺処分費用の金額が、この2点を逆転させるようなものであれば、殺処分依頼を抑制し、避妊・去勢を選択する可能性が高くなり、必然的に殺処分数が減少すると考えられます。

<要望1>
殺処分引取費用の最低金額を、現在の避妊・去勢手術の個人負担金額に匹敵するように設定すること。現在、名古屋市獣医師会からの補助金4,200円・名古屋市からの補助金2,100円合わせても、雌猫の避妊手術費用の個人負担額は二万円以上(金額は個々の動物病院の自由設定により一律ではない)であることから、引取費用も同様の二万円以上が望ましい。
<要望2>
避妊・去勢手術の個人負担額が五千円以内で収まるように補助金額を設定しなおすこと。他府県が徴収している殺処分費用と照らし合わせると、五千円以内であれば殺処分より手術を選ぶ可能性が高まると思われる。

名古屋市は、年間一千万円の補助金交付で全国トップクラスですが、その座に胡坐をかかず、処分費用の徴収や引取件数の減少により、殺処分件数0のための財源を確保していただきたいと思います。



名古屋市でこの要望が採択されることで、費用徴収による殺処分依頼の抑制効果が上げられれば、これから徴収を検討する他の主要都市への模範になるのではないかと期待しています。