首都圏の奇跡の谷戸「北川湿地」の発生土処分場建設事業の見直しを求める署名
これまでの署名
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署名プロジェクトの詳細
”京浜急行電鉄の北川湿地への発生土処分場建設事業に対する、事業許可はすでに降りています。事態は緊迫しており、いつ残土が搬入されてもおかしくない状況です。日本全国の皆様のご協力が是非とも必要なのです。是非ともご署名頂き、ご家族ご友人にも、反対の署名の輪を広げてください!また、署名以外にもご協力いただける方はホームページからお問い合わせください!”
日本の美しい自然は、高度成長期から現在に至るまでの乱開発で、至る所で破壊されてきました。数え切れないほどの森が切り崩され、海や湿地は埋立られて来ました。それとともに、多くの日本人にとって、森や海、湿地に生きる様々な生き物と触れ合う機会は大変少なくなってしまいました。そして多くの人にとって、人間社会が壮大な生物多様性の中で、生き育まれていることを、想いだす機会も大変少なくなっています。北川湿地は私達、そして将来の子供達にそのようなことを思い出させてくれる、貴重な場所です。北川湿地は、神奈川県には2箇所しかないメダカの自生地であり、サラサヤンマ、シマゲンゴロウ、ニホンアカガエル、チャイロカワモズクなど、レッドデータ(絶滅の恐れのある動植物)に挙げられる貴重な生物の生息場所です。また、大規模なハンゲショウ群落は、今日の首都圏ではたいへん貴重です。夏には、ヘイケボタルやゲンジボタルの乱舞が見られ、斜面林にはキンラン、エビネ、マヤラン、ナギラン、クロムヨウランなど貴重なランのなかまも多く見られます。
私達は、開発の恩恵を受けている人間として、豊かさを手に入れるための先人の努力には感謝しております。しかしながら、人間が環境の有限性を認識した21世紀に、このような多数の希少種を有する生物多様性の宝庫である、北川湿地が残土処分場として埋立られようとしているこの現実は、到底容認することができません。
公共性の高い鉄道事業を事業の中核とする京浜急行電鉄株式会社は、企業の社会的責任(CSR)について、重く受け止め、事業を再考すべきです。私達は、地域の貴重な環境資源と、その環境と共に生きる市民の生活を大切にすることこそ、企業の社会的責任であり、企業が真に長期的な利益を上げられる方法だと考えます。私達、三浦・三戸自然環境保全連絡会は北川湿地に遊歩道を設置し、市民のみならず県内外の方に北川湿地の豊かな自然を体験していただけるよう、北川湿地エコパーク構想を京浜急行に提案しています。
北川湿地の残土埋立処分事業に関して、京浜急行は環境アセスメントを実施しましたが、幾つもの問題点が浮かび上がっています。
1 実施区域に生息する生物の多数の確認漏れがある
2 生物への影響予測が過小評価されている
3 環境保全対策が実効性に欠ける
4 「環境影響予測評価書案の意見書に対する見解書」に虚偽の記載がある
5 審査書の内容を評価書に反映しなかった
6 不備のある評価書でも事業実施が可能な県条例であること
以上のように、事業主の環境アセスメントに対する多数の不備や、制度上の問題点が見られました。環境の保全措置については、残土埋立区域25haに対し、残土埋立区域内の生物の移殖・移植先とされる区域は約3haで、量的にも質的にも代替地としては、余りに不適であると考えられます。
私達、三浦・三戸自然環境保全連絡会は、京浜急行電鉄株式会社に対し、署名を提出し、事業見直しの英断を求めます。皆様、是非ご協力お願いいたします。
日本の美しい自然は、高度成長期から現在に至るまでの乱開発で、至る所で破壊されてきました。数え切れないほどの森が切り崩され、海や湿地は埋立られて来ました。それとともに、多くの日本人にとって、森や海、湿地に生きる様々な生き物と触れ合う機会は大変少なくなってしまいました。そして多くの人にとって、人間社会が壮大な生物多様性の中で、生き育まれていることを、想いだす機会も大変少なくなっています。北川湿地は私達、そして将来の子供達にそのようなことを思い出させてくれる、貴重な場所です。北川湿地は、神奈川県には2箇所しかないメダカの自生地であり、サラサヤンマ、シマゲンゴロウ、ニホンアカガエル、チャイロカワモズクなど、レッドデータ(絶滅の恐れのある動植物)に挙げられる貴重な生物の生息場所です。また、大規模なハンゲショウ群落は、今日の首都圏ではたいへん貴重です。夏には、ヘイケボタルやゲンジボタルの乱舞が見られ、斜面林にはキンラン、エビネ、マヤラン、ナギラン、クロムヨウランなど貴重なランのなかまも多く見られます。
私達は、開発の恩恵を受けている人間として、豊かさを手に入れるための先人の努力には感謝しております。しかしながら、人間が環境の有限性を認識した21世紀に、このような多数の希少種を有する生物多様性の宝庫である、北川湿地が残土処分場として埋立られようとしているこの現実は、到底容認することができません。
公共性の高い鉄道事業を事業の中核とする京浜急行電鉄株式会社は、企業の社会的責任(CSR)について、重く受け止め、事業を再考すべきです。私達は、地域の貴重な環境資源と、その環境と共に生きる市民の生活を大切にすることこそ、企業の社会的責任であり、企業が真に長期的な利益を上げられる方法だと考えます。私達、三浦・三戸自然環境保全連絡会は北川湿地に遊歩道を設置し、市民のみならず県内外の方に北川湿地の豊かな自然を体験していただけるよう、北川湿地エコパーク構想を京浜急行に提案しています。
北川湿地の残土埋立処分事業に関して、京浜急行は環境アセスメントを実施しましたが、幾つもの問題点が浮かび上がっています。
1 実施区域に生息する生物の多数の確認漏れがある
2 生物への影響予測が過小評価されている
3 環境保全対策が実効性に欠ける
4 「環境影響予測評価書案の意見書に対する見解書」に虚偽の記載がある
5 審査書の内容を評価書に反映しなかった
6 不備のある評価書でも事業実施が可能な県条例であること
以上のように、事業主の環境アセスメントに対する多数の不備や、制度上の問題点が見られました。環境の保全措置については、残土埋立区域25haに対し、残土埋立区域内の生物の移殖・移植先とされる区域は約3haで、量的にも質的にも代替地としては、余りに不適であると考えられます。
私達、三浦・三戸自然環境保全連絡会は、京浜急行電鉄株式会社に対し、署名を提出し、事業見直しの英断を求めます。皆様、是非ご協力お願いいたします。






